Red Scrotum Syndrome

本症は陰嚢前面から陰茎基部に生じる持続性紅斑と血管拡張を特徴とし、持続性の掻痒、焼けるような疼痛、痛覚過敏などを伴い、治療に抵抗性を示す原因不明の疾患です。主に60歳以上の健常人にみられ、30歳以下では稀です。
治療は外用薬では効果が無いことが多く、抗ヒスタミン薬や抗うつ薬が有効のことがあります。

執筆:2010.10

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